沙弥香のSSと嗜好(思考?)ベクトルが似ている(と沙弥香は思っている)素敵なサイト様です。
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さて、綾乃変態編「Prime Green」、いよいよ完結です。
お決まりのパターンでしかもちょっと長いですが、どうぞお付き合いくださいね〜。
3.
「貼り付いちゃってるですって?うふふ・・・綾ネェ、なに言ってるの?
このレオタードはアタシタチの皮膚そのものなのよ」
ぐにぃッ!!
「ひゃぁんッ!」
ふいに愛莉が近づき、おもむろに綾乃の乳房を鷲づかみにする。
綾乃の全身を電撃のような快感が走り抜けた。
愛莉の言うとおりだった。
乳房をグニグニと揉みしだいている愛莉の手のひらや指の感触は、レオタードの生地越しにではなく、綾乃の皮膚に直接触れているかのごとく送り込まれてくる。
タクティクスレオタードはすでに綾乃の皮膚と一体化しており、硬くしこった乳首の形さえはっきりとわかる。
薄いピンク色の乳輪が、深緑の全身の中でほんのりと浮かび上がった。
「ああ、あはぁん・・・す、すごい・・・愛莉ちゃんッ・・・
くふぅん・・・ホント・・・直接感じちゃうのね・・・すごいッ」
驚きの声を上げた綾乃も、すぐに快楽の波に飲み込まれる。
愛莉の指は人間離れした動きを見せていた。
関節が無数にあるような、変幻自在のウネウネとした動きだ。
綾乃はレオタード皮膚から直接与えられる激淫に引きこまれてゆく。
「あはぁん・・・でも、もう脱げないってことなのかしら?それは困るわ・・・」
綾乃は頬を上気させながらも、熱っぽい吐息混じりに呟いた。
「あは、どうして脱がなくっちゃいけないの?こんなに気持ちいいのに?」
綾乃の耳元で真理亜が囁く。
「あんッ・・・真理亜さんッ」
今度は真理亜が綾乃の秘唇に指を這わし始めた。
すでに綾乃のソコはしっとりと潤っており、真理亜の指を誘い込むように蠢動している。
「ほらね、綾乃のここにもちゃんと指が入れられるから安心してね」
真理亜の指は直ちにニュルニュルと変形してゆく。
そしてペニスのような鎌首を持ち上げると、指2本で秘唇を左右に押し広げ、残りの3本をそのまま綾乃の最奥へと侵入させるのだ。
グニィッ・・・
ジュボボボボッ・・・
「あっはぁんッ!!!!ホ、ホントだわ・・・こ、これなら安心ねッ・・・ハァンッ」
たちまちのうちに綾乃の最奥が触手で埋め尽くされた。
腰が快感でガクガクと震え、淫らな愛液が溢れ、滴り始める。
深々と貫かれながら、綾乃は薄く笑みを浮かべている。
今の綾乃にとってはこんな状況も不自然ではなくなっているのだ。
「ね?大丈夫でしょ?だからほら、今度は愛莉にもして・・・うふふ」
愛莉がおねだりをするように腰をすり寄せてくる。
そして綾乃の左腕を掴むと自分の股間へと導く。
「うふふ、わかったわ・・・愛莉ちゃんも気持ちよくしてあげる」
綾乃は誘われるままに手のひらを愛莉の秘丘へ触れさせると、中指をクレバスに沿って這わせてゆく。
そして、狙いが定まるや否や、おもむろに秘奥へと挿入させる。
ニチャッ・・・
ズプズプズプ・・・・
愛莉の秘唇もすでに淫らな粘液でグチョグチョだ。
卑猥な音が綾乃にもはっきりと聞こえてくる。
「はぁん・・・綾ネェの指、いいわぁ・・・感じちゃう・・・うふふ」
くぐもった声を上げながら熱い吐息を漏らす愛莉。
顔はすっかり上気し、綾乃の顔を見つめるその瞳も妖艶に潤んでいる。
濡れた唇がどこまでも淫蕩で艶かしい。
「ふふふ、愛莉ちゃんったら、こんなにカワイかったのね・・・」
そんな扇情的な愛莉の表情を見て、綾乃も次第に息遣いが荒くなってきた。
「ああん、でも・・・もっと・・・もっと奥まで入れて・・・
グチョグチョにかき回して欲しいの・・・」
愛莉が不満げに綾乃に訴える。
綾乃の指を味わいつくし、更なる快楽を貪ろうと、ユルユルと腰をゆする。
「ふふ、欲張りネェ、愛莉ちゃんったら・・・
あん、でもダメだわ・・・これ以上は指が届かないのよ」
綾乃も精一杯、中指をさらに奥へと押し込もうとするが、このあたりが限界だ。
「ふふふ、大丈夫よ、綾乃・・・ほら、こうするのよ」
しばし二人の様子を伺っていた真理亜が、綾乃の目の前に自分の左手を差し出し、五指をウネウネと変形させてゆく。
たちまちのうちに真理亜の左手の五本の指は、禍々しいカリ首を持つ触手ペニスに変貌した。
「あああ・・・真理亜さん、それ・・・す、すごいわ・・・」
綾乃は真理亜の触手ペニスを食い入るように見つめている。
「うふふ、何言っているの?綾乃のいやらしいところを可愛がっているあたしの右手も今こうなっているじゃない?わかるでしょ?ほぉら・・・」
綾乃の中で指とは思えない異形の存在が動き回り、子壺の内壁を掻き回す。
クリトリスや陰唇で味わう快楽とは桁違いの激淫が、綾乃の大脳皮質に染み渡る。
「あひゃんッ!!ほ、ほんとだわッ!!そ、そう言えば・・・すごいッ!!」
綾乃はあまりの快感にビクビクッと全身を緊張させる。
すっかりレオタード皮膚に馴染んだ綾乃の巨乳がバフンッっと音を立てて跳ね上がる。
「うふふ、ほら、手を貸してご覧?」
真理亜が触手と化した左手の指々で綾乃の右手を掴む。
綾乃は白魚のようなスラリとした美しい指を、真理亜の触手に預けるように、目の前に立ててみせる。
「うふふ、念じるのよ綾乃・・・
あたしのこの触手指をよぉく見ながら・・・
こうなるように・・・ってね、うふふふふ」
真理亜は、まるで肉棒を扱くような手つきで綾乃の五指を撫でさする。
綾乃は自らの指に絡みつく真理亜の触手指をうっとりと見つめている。
「あはぁ・・・わかったわ、真理亜さん・・・」
綾乃は卑猥に蠢く真理亜の触手指をさらに凝視した。
そして精神を少しだけ自分の右手の指先に集中させる。
すると ―
グニッ・・・
ニュルニュルッ・・・
ニュルルルルルルルルッ・・・
次第に綾乃の右手指はグネグネと蠢く触手へと変貌を遂げてゆく。
そして真理亜の触手指にも勝るとも劣らない醜怪なカリ首を反り返らせた、禍々しいペニス指が出来上がった。
「うふふ、できたわ・・・これでいいのかしら?真理亜さん?」
綾乃は嬉しそうに妖しい笑みを浮かべて真理亜に尋ねる。
触手と化した自らの指に舌を這わせてさえみせた。
すでに人間のものとは思えないような真っ赤な舌だ。
瞳の奥には劣情の燃え盛る淫蕩な輝きが満ち満ちていた。
「上出来よ。さぁ、その調子で左手も・・・
それで愛莉を可愛がってあげて頂戴ね・・・うふふ」
真理亜も綾乃の触手指を見ながらさらに股間を熱くしている。
心なしか声が震えているようだ。
「ええ、わかったわ、真理亜さん・・・うふふ、愛莉ちゃん、いかが?」
「あ・・・!はっふぅぅん!!す、すごいわっ!綾ネェったら!」
綾乃は、愛莉の秘唇に潜り込ませている左手の中指を、秘唇に入れたままで巨大な肉頭を持つ触手ペニスに変態させたのだった。
愛莉の子宮の入り口をグリグリと押し広げ、産道いっぱいにあばれ回る。
「あひゃぁんんッ!すっごいぃッ!いいわッ!綾ネェ!!もっとッ・・・
もっと掻きまわしてぇッ!」
綾乃の愛撫に翻弄されながらも、愛莉は負けじと綾乃の巨乳への愛撫を再開する。
グニィッ・・・!!!
グニュグニュグニュゥッ・・・!!
「うふふ、愛莉ちゃんったらかわいい・・・
あんッ、いいわ・・・もっとアタシのオッパイ、グニグニしてッ」
すでに愛莉の両手も醜悪な血管がまとわりついたペニス触手指と化し、綾乃の乳房をタプタプ、グニグニと揉みこみながら、触手の先端で乳首を一点責めしている。
ペニス触手指の先端から溢れ出る先走り汁で綾乃の乳首もヌレヌレだ。
「ひゅぅぅんッ・・・!!!うふふ、愛莉ちゃんたらとっても上手だわッ・・・
アタシも負けてはいられないわネッ」
綾乃は愛莉の子宮口を陵辱している触手指をさらに2本、3本と枝分かれさせ、グチャグチャに掻きまわす。
すっかり触手指を使いこなせるようになった綾乃にとっては造作もないことだった。
「ひぃぃぃッ!!す、すごいッ!!!綾ネェッ!!!す、すごいわッ!!!」
つい先ほどまでの関係がすっかり逆転したように、愛莉は綾乃の淫撫に夢中になっている。
そんな二人の痴態を眺めながら、真理亜は先ほどから自分の乳首をコリコリと指でつまみ、まるでコヨリを作るようなしぐさをしている。
しばらくすると真理亜の乳首はニュルニュルと伸び始め、身もだえしている綾乃の眼前に二つの鎌首を晒していた。
「うふふ、綾乃がとってもエッチだから、アタシの乳首もこんなになっちゃったわ・・・」
綾乃の眼前に人外の乳首が突きつけられる。
先端がまるで蛇のように口を開けた、禍々しい異形の乳首だ。
「あはぁ・・・真理亜さんったら・・・すっごく素敵な乳首だわっ!」
すでに綾乃の目にはそんな真理亜の乳首さえもたまらなく魅力的に映るのだ。
「あ、あはぁ・・・ふぅふぅ・・・うふふ・・・
綾ネェもお母さんみたいな乳首がほしくなっちゃった?」
膣内で暴れまわる綾乃の触手指の快楽になんとか持ちこたえながら訊ねる愛莉。
それでも愛莉の五本の触手指は、相変わらずウネウネと綾乃の乳房をタプタプ、グニグニと揉みこんでくる。
「ええ、なんだかとっても欲しくなっちゃったわ・・・
だってとっても気持ち良さそうなんだモノ・・・うふふ」
トロンとした目つきで真理亜の触手乳首を見つめている綾乃。
口元はだらしくなく緩み、ヨダレさえ溢れさせている。
「うふふ、簡単よ・・・これも念じればいいの・・・
ほら、さっきみたいにやってごらんなさい?」
真理亜が触手乳首をニュルニュルと目の前で操りながら綾乃に教える。
先端の口がパクパクと動き、まるで真理亜の代わりに触手乳首が喋っているようだ。
「あはぁ・・・わかったわ、真理亜さん・・・こうかしら?うふふっ・・・」
すでに両手指を触手に変え、十分に要領を得ていた綾乃にとって、乳首を触手へと変貌させることなど造作もないことだった。
綾乃の乳首はすぐに禍々しい触手ペニスと化し、絡み付いてる愛莉の触手指と絡み合い、真理亜のものにも負けないほどの醜怪な姿で屹立した。
「んー、うふふ・・・すてきだわ、綾ネェ・・・
あはぁん、キスしたくなっちゃったわ・・・
お願いぃ・・・ベロを絡めてグチャグチャなキスしましょうよぉぉ・・・」
綾乃の首筋に這わせていたベロを綾乃の口元へと持ってゆく愛莉。
まるで生き物のように蠢く、長い長いベロだ。
顔など近づけなくとも、ベロだけが綾乃の口元へと迫ってゆくのだ。
「まぁ・・・どこもかしこもニュルニュルなのねぇ、愛莉ちゃんったら・・・
素敵だわッ、うふふ・・・それじゃあたしもッ」
もはや誰に教わることもなく、綾乃は直ちにベロをウネウネと伸ばし、愛莉のベロに絡ませてゆく。
「んぐッ!・・・うふふ、ひゅっふぅぅんッ!ンごいわッ、感じちゃうッ!」
お互いのベロの表面からとめどなく溢れる粘液 ―
グチョグチョと音をたてて二人の口の中で波打つ淫唾液 ―
綾乃と愛莉の二人は、艶っぽいヌレヌレの口唇ごしに唾液を交換し、ゴキュゴキュと喉を鳴らして飲み合う。
飲み切れずに溢れた分は、二人の口元から大量の涎となってダラダラと滴り落ちる。
もはや綾乃も愛莉も、二つの淫猥な肉槐と化し、狂ったように交わり合っている。
真理亜がそんな二人を見て感極まったように発情の嬌声を上げた。
「うふ・・・素敵よ二人とも・・・
アタシももう、たまらなくなっちゃったわッ・・・ふゅふゅふゅふゅふゅ!」
それは淫獣への変貌を告げる淫声だった。
真理亜の声に合わせて愛莉も声高に叫ぶ。
「アタシもよッ!アタシも気が狂いそうだわッ!
うふふ、お母さん・・・
いえ、パール!元の姿で楽しみましょうよッ!ねッ!ふゅふゅふゅふゅふゅッ!」
ニチャァァァァァ・・・・ッ!
バニバニバニバニッ!!!
綾乃の前で、後ろで、粘り気のある奇怪な音がプライムベース中に鳴り響く。
真理亜が、愛莉が、それぞれレオタード淫獣パールとサファイアに変態を遂げた音だった。
「ふゅふゅふゅふゅ!綾乃ッ、アナタがあまりに素敵だから、ほらッ・・・
我慢できずに正体を現してしまったわッ!ふゅふゅふゅふゅふゅッ!」
「綾ネェ!アタシもよ!このカラダ、見てッ!見てちょうだいッ!!ふゅふゅふゅふゅッ!!!」
真理亜も愛莉も、股間から胸元までバックリと裂けた巨大陰唇を発現させ、その中からドクンドクンと脈打っている屹立を聳え立たせている。
そしてレオタード淫獣へ変態した自分たちのカラダを自慢するように、巨乳を、双臀を、そして巨大陰唇から生え聳える肉茎を、綾乃の目の前でユッサユサと揺さぶって見せるのだ。
「ひあぁッ!!!すごいわッ二人ともッ!なんて・・・なんて素敵な姿なのッ!」
綾乃は二匹のレオタード淫獣を目の当たりにし、心の底からそう叫んでいた。
「ふゅふゅふゅッ!素敵でしょ?アタシタチみたいになりたいでしょ?
念じるのよ綾乃、アタシタチみたいになりたかったら念じるの・・・
わかるでしょ?もうアナタはどんな姿にもなれるのよ!ふゅふゅふゅふゅふゅ!!」
パールと化した真理亜が、真っ赤なベロで綾乃の耳たぶを嘗め回しながら囁く。
綾乃をレオタード淫獣の世界へといざなう、魔性のささやきだ。
「ひゃうぅんッ・・・なりたい・・・なりたいわッ・・・
わかったわッ・・・念じるッ!念じるわッ!念じちゃうわぁぁぁぁッ!!!」
一際大きくカラダを震わせたかと思うと、綾乃は目を瞑った。
そして ―
ビュニュルッッ!!!
バリバリバリ・・・ッ!!!
「ふゅふゅふゅ・・・そう・・・それでいいのよ、綾乃・・・」
奇怪な音を発しながら変貌を始めた綾乃を見つめ、真理亜が嬉しそうに呟いた。
バニバニバニバニッ・・・!!!
真理亜が、愛莉がレオタード淫獣へ変態したときと同じような粘り気のある音が響きわたる。
そして、その音が鳴り止んだとき、そこにはもう、プライムグリーン綾乃の姿はなかった。
「ふゅふゅ・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・ふゅふゅふゅふゅふゅッ!!!」
特有の笑い声とともに、その存在を誇示した声の主は、胸元までバックリと裂け上がった巨大陰唇を自慢げに晒している一匹のレオタード淫獣だった。
そして気も狂わんばかりの淫臭と淫辱液をあたり一面に撒き散らしながら歓喜の声を上げる。
「ふゅふゅふゅふゅふゅ!!たまらないわッ!!
アタシはエメラルドッ!!レオタード淫獣エメラルドよッ!!
なんて気持ちいいのかしらッ!最高の気分だわっ!!ふゅふゅふゅふゅふゅ!」
綾乃、いや、レオタード淫獣エメラルドは巨大陰唇の襞をアフアフと開閉させ、生まれ変わった自分を誇らしげに宣言する。
「ふゅふゅふゅ!とっても素敵なレオタード淫獣になったわね!エメラルド!
どうかしら?これでアタシもサファイアもレオタード淫獣になって喜んでいるわけがわかったでしょう?」
パールが目を細め嬉しそうに問いかける。
「ふゅふゅふゅ!ええ、よくわかったわパール!こんなに気持ちがいいなんてッ!
人間になど戻りたくなくなるのもうなずけるわッ!ふゅふゅふゅふゅふゅ!」
そう言いながら、レオタード淫獣エメラルドと化した綾乃は、巨大陰唇の中からグニグニと腕ほどもある巨大な屹立を生やし始める。
それを真理亜の屹立に兜合わせをするように押し付け、歓喜の白濁をほとばしらせる。
「ふゅふゅふゅふゅふゅ!嬉しいわぁ・・・綾ネェもわかってくれて!
これからもアタシタチは仲間同士ね・・・
ただし、レオタード淫獣としてね!ふゅふゅふゅふゅふゅ!」
パールとエメラルドが擦り付け合っている肉棒にサファイアの屹立も加わり、床へと滴る白濁の量が増えてゆく。
「これであと一人、夏澄だけだわね・・・
エメラルド、あなたにはプリズム様から授かった使命を与えるわ・・・
夏澄を仲間にするために働いてもらうからね、ふゅふゅふゅふゅふゅッ!」
腰を上下に大きく揺さぶり、シュリシュリと肉棒同士を擦り合わせる快楽に耽りながら、パールがエメラルドに告げる。
「ええパール、喜んでやらせてもらうわッ・・・ふゅふゅふゅ!
夏澄にも早く目を覚ましてもらわなくては・・・
そしてエロエロのレオタード淫獣にしてあげなくっちゃねッ!ふゅふゅふゅふゅふゅ!」
かつてはプライムグリーンと呼ばれていた神城綾乃は、今やレオタード淫獣エメラルドとして淫卑な笑い声を高らかに響かせるのだった。
完