2021年10月17日
ハッピーエンド?
「ああん!いいわぁ!も、もう、あなたのちんぽ無しでは生きられないのぉぉ!」
とか言って身も心も完堕ち・・・
と思ったら、そこへなぜか突然亭主が迎えに来て、
「まーた、遊んでいやがった。ほら、こっちこい、そんなんじゃほんとは満足していないくせに」
と、間男以上の巨根を取り出す。
「あは・・・これこれ・・・マックスぼっきー💛」
などと言いながら亭主の股間にむさぼりつく人妻、唖然とする間男・・・
そして、亭主の巨大なものを舐りながら、時折間男のほうを振り向いて、
「ごめんねぇ・・・あたし、亭主が一番なんだけどさー、たまにこういうのしてあげないとマックスぼっきーしてくれないのよぉ・・・」
と一言。
そのあとはもう、間男のことなどすっかり忘れ、その場で亭主の巨根でマジイキファック。
間男とのまぐわい以上の嬌声を上げ、連続3回絶頂し、ぐったりして亭主に担ぎ上げられて帰途につく・・・
・・・なーんてストーリーがあってもいいですよね。
2020年07月27日
Close-fitting 3 外伝
沙弥香の拙作「Close-fitting 3」で、レオタードを着せられた女性が「ルージュ」という名前の女戦闘員に変身させられるシーンがありましたね。
実は、レオタードを着せられた男性が戦闘員ノアールっていう“女”戦闘員に変身させられるシーンも入れる予定だったのですが、Close-fittingはキャラを増やしすぎてしまい、沙弥香の実力では手を廻しきれなくなって諦めちゃったんです。
それで、Close-fitting3の「外伝」ってことで主人公(?)夏澄の高校の同級生(男子生徒)を登場させ、彼をノアールにしてやろうと思って書き始めたのですが、別のSSが書きたくなって、これまた途中で投げ出したままになっておりました orz
それをこのたび、とあるお方とのチャットのときに即興で台詞のみの形式で仕上げてしまいました。
今回の投下にあたり、少しト書きを付け加えましたのでお目汚しではありますがお読みください。
お遊びのつもりで書きましたので、まだまだ台詞だけで構成されたままの部分が残っておりますが、コメントなどいただけると幸いです。
<Close-fitting3外伝>
ある日の放課後、夏澄は弓道部の練習を終え、帰途に着こうとしていた。
「あ、桐原さん、キミも上がり?」
校門をくぐるところでふいに呼び止められた夏澄は声の主のほうへ振返る。
そこにはメガネをかけた一人の男子生徒が立っていた。
スラリとした長身で、スタイルもよく、なかなかの美少年だ。
(こいつ、たしか・・・)
夏澄は人間だったときの記憶をたどり、目の前に現れたその美少年の素性を思いだしていた。
彼の名前は谷崎優斗(たにざきゆうと)。
夏澄と同じクラスの男子生徒で、フェンシング部に所属。
華奢な体つきをしているが、見た目とは大違いで、フェンシングの腕は全国大会レベル。
いや、華奢なボディが柔軟な動きを要するフェンシングにはむしろぴったりなのかも知れない。
それでも控えめな性格の彼はクラスではあまり目立つほうではなかったが、夏澄とは仲が良かった。
とくに付き合っているというわけではないが、たまにこうしていっしょに帰ったりもする。
(ふゅふゅふゅ・・・なるほど・・・フェンシングか・・・この男、なかなか使えるかも・・・
アタシの戦闘員にしてあげるわ・・・カワイイ女戦闘員に、ね・・・ふゅふゅふゅッ!!!)
夏澄はすぐにも変態して襲い掛かりたくのをかろうじて抑え、いつもの調子でこう応えた。
「あら、谷崎君も?」
夏澄は邪悪な思念を押し殺し、普段と変わらぬ笑みを浮かべ、優斗といっしょに歩き始める。
道すがらたわいもない話に花を咲かせながら、人気のない小路に挿しかかったとき、ふと、女子生徒の間で評判というフィットネスショップの話題になった。
「そこで売っているスポーツウェアが、どこのメーカーか良く知らないんだけど、すごく体にフィットして動きやすいっていう噂なんだ。僕もトレーニング用に買ってみようと思うんだ」
「ああ、あれね。アタシもあおのお店でウェアを買ったわよ」
「へぇ・・・で、どんな感じ?やっぱり動きやすい?」
「ええ、動きやすいわ・・・そしてすっごく気持ちいいのよ・・・うふふ」
突然、夏澄の瞳に淫靡な光が宿る。
「え?・・・」
ドキリとする優斗。
そういえば、最近、桐原さんと会っていなかったな・・・
しばらく見ないうちにずいぶん女らしく・・・
いけない、いけない・・・彼女をそんな風に見てはいけないんだ。
お色気ご法度のスポーツ少女だもんなぁ・・・
などと思いをめぐらせながら、思わずメガネの淵に手をやった。
「ふふふ、ほら、見る?これのことでしょ?今も着ているのよ。」
「うッ!うわっ!き、桐原さん、な、なにを!?」
制服の下から現れたのは一糸纏わぬ夏澄のまぶしいばかりの裸身。
目の槍どころに困る優斗だった。
「うふふ、あのウェアのこと、くわしく知りたいんでしょ?目を逸らしちゃだめよ」
「そ、そんなこと言ったって・・・え?」
「あらあら、とかなんとかいってしっかり見ているじゃない、そうよ、よーく見るのよ」
「え?えええ?」
優斗の目が釘付けになったのは、夏澄の裸身が魅力的だったのはもちろんだが、それ以上に直後に夏澄の肌に異常が見られたからだった。
見る見るうちに真っ赤に変色してゆく夏澄のボディ。
瑞々しい素肌はナイロン質のような光沢を帯び、首から上までも、全身くまなく真っ赤な光沢レオt−アドに包まれた。
「い、・・・いったい・・・こ、これは・・・_?」
唖然と、かすみの変貌を見守る優斗。
「ふゅふゅふゅ!あたしはレオタード淫獣ルビーなのさっ!」
「う、うわっ・・・そ、そんな・・・き、桐原さんッ!」
ビビビッ!!!
身動きできない光を浴びせる夏澄。
「きり・・・はら・・・さ・・・ん・・・き、きみは、いったい・・・?」
「うふふ・・・教えてあげるわ。あのショップはね。偉大なる我らが盟主プリズム様が世界征服のためにお作りになった異次元空間・・・
そして私はプリズム様にお仕えするレオタード淫獣戦隊の一員なのよ」
「ば、ばかな・・・そんな現実離れした話しが・・・」
「ウフフ・・・本当かどうか、アナタも仲間になってみればわかることよ・・・さぁて、改造してあげるわね」
「や、やめるんだ、桐原さん。。。うわっ・・・な、なにを?」
「ふふふ、言ったでしょ?アナタを私の忠実なしもべにしてあげるの。戦闘員に改造して・・・ね」
「か、かいぞう。。。?うっ・・・な、なんだ、それは?・・・やめろっ、やめてくれッ!変なもの着せるなっ!」
「くふふ・・・あら、中々にあうじゃない?・・・ほら、もっとたくし上げるわよ」
「う・・・うあぁ・・・れお・・・レオタードじゃないか、それは!・・・しかも女性用だ・・・俺はそんなものを着るような変態じゃない!」
「うふふ、いつまでそんなこと言っていられるかしら?ほらほら、あなたの着ているものはレオタードに触れたところからドロドロと溶けていくの」
「ひっ・・・こ、これは・・・いつのまに?・・・俺の脚が露わになって・・・レオタードの生地がピッチリと・・・」
「ええ、もうすっかりピッチリと腰まわりにまとわりついたわよ・・・ほおら、こうしてグイッとズリ上げると・・・?」
「くっ!くふぅぅぅ!!!や、やめっ!・・・ああっ!」
「まぁ、アナタも変態趣味があったんじゃない?このアタシでも今まで気がつかなかったわぁ・・・ピチピチのハイレグレオタード、お尻に食い込ませてココはビンビンじゃない?」
「そ、そんな・・・!俺にはそんな趣味は・・・!あ・・・あひぃ!」
ブッシュゥゥゥゥッッッ!!!!
「くはぁぁぁぁぁ!!!」
「あははは!すてき!すごい音を立ててアナタのペニスが弾け飛んだわね!股間にグチョグチョのシミが広がっていくワ・・・」
「あ。。。あああ・・・・」
「うふふ、もうぐったりって感じかしら?大丈夫、すぐに元気が出るわ・・・こうして、レオタードの袖に腕を通して・・」
「あ・・・あふぅぅっ!!!」
「うふふ、そうそう、その調子よ・・・ほぉら、できあがり、これでアナタの全身はレオタードに包まれたわ、漆黒のツヤが艶かしくてとっても素敵よ」
「あああ・・・あはぁ・・・ん・・・」
「まぁ、さっそく始まったようね・・・いいわ、やはりアナタには素質があったようだわ・・・」
「あああ・・・お、おれのカラダ・・・ぺ、ペニスが・・・あああ・・・・ん・・・・あああん・・・・あはぁ・・・ん・・・」
「ふふふ、さぁ、これで完成よ・・・乳首スイッチをひねって・・・ね」
ブュニィッ!!
「あああ!あひぃぃぃん!!!いいっ!!!いいわぁ!!!あはぁぁぁ!!!」
「うふふ、どうやら、完成ね、気分はどうかしら?」
「あひゃぁんん!!!さ、最高・・・・!最高ですわ!!す、すごいのぉ!すごい快感!!!これが女の快楽ぅぅぅ!!?」
「ええ、そうよ・・・うふふ、すてき・・・思ったよりそのレオタードがフィットしたようね、エロエロな巨乳淫肉女戦闘員にすっかり変身したわね」
「はい!レオタード淫獣ルビーさま!あたくしは、女戦闘員ノアールR1号ですわ!これからはルビーさまに身も心も捧げ尽くしますわ!」
「うふふ、いい子ね。それじゃ、これからアナタはアタシのしもべ・・・アタシはアナタのご主人さまよ・・・さあ、いらっしゃい、ノアール・・・プライムベースでみんなが待っているわ。今夜はたっぷりと楽しみましょう・・・」
完
以上です。
当初沙弥香の脳内では、屈強な柔道部の主将とか、モッコリが逞しい水泳部員とかが登場していたのですが、女体化のイメージを持ちやすくするため柔軟華麗なフェンシング部員という設定に変更しました。
TSものが苦手な読者様も、これで少しは受け入れてくださるのではないかと・・・(^_^;)
沙弥香としては、バリバリゴリゴリな、いかにも男!(漢!)っていう感じのキャラが巨乳で淫乱な肉メスに変態するのが何よりも萌えッ!なのですけどねww
ではまた。
2012年05月14日
2011年09月11日
記念日でもねぇ・・・
「沙弥香様、今日は沙弥香様のブログの開設記念日ですわ」
すっかり真っ赤なレオタが似合うようになったレッドが、キリっと切れ上がったハイレグのレオタからまぶしい太腿を晒しながらアタシに言った。
「え?そうだったっけ?」
アタシ、沙弥香は、そんなことすっかり忘れていたわ、というそぶりで、サラリとその場をかわそうとしたのだが
「そうですわ、おねぇさま、もちろん記念SSの一つぐらいはご準備できていらっしゃるんでしょうね?」
と、レッドとは好対照の鮮やかな緑色のハイレグレオタから、これまたスラリとして、それでいて適度に脂を乗せた妖艶な大腿を剥きだしにしたグリーンが、追い討ちをかけるようにアタシに言う。
ギ、ギクッ・・・
やはり、そうきたか・・・
しかし、今の沙弥香にはまともに発表できる作品が一つもなかった。
書きかけだけは、ホントにたくさんあるのだけれど、完成品は一つもないのだ。
どれも、いいところまでくると、あとは自身の妄想の世界にトリップしてしまい、自己従属してしまうので、SSという文字に焼き付けるまでに至らないのであった。
「なんていう言い訳はもう聞き飽きましたわ、おねぇさま」
ちょ、ちょっと、レッド、あなたいつからテレパシーを身に着けたわけ?
と、アタシが慌てふためいていると、
「あは、おねぇさまったら図星ぃ・・・
おねぇさまならそういう言い訳をするに違いないと思っただけですわ」
とすかさずレッドは続ける。
どうやらこの二人の前ではウソはつけないようね。
まったく・・・
この二人はレオタ牝に変態させてからやたら鋭くなったわよね。
アタシの牝奴隷に仕立て上げてこき使ってやろうと思っていたのに・・・
たしかに、うふふ、夜のほうはこの二人のおかげで楽しくなってきたけどさ。
「ここは一つ、ファンの皆さんのために、いましかかり中の作品のネームだけでもご紹介してみてはいかがでしょうか?
そのほうがおねぇさまも宣言効果でモチベーションが上がるのではないかしら?」
うーん、グリーンの言うことももっともなんだけど・・・
そんなことしたら、ホントに書かなくっちゃならなくなっちゃうじゃないww
「でも、あと少しで完成のSSも中にはあるんでしょ?」
あら、レッド、何で知っているのよ。
たしかにね。
「ほら、デビルズハンドが開業医に復帰して、そこにピンクプッシーが派遣されて・・・」
ちょ、ちょっと、レッド、ネタバレしすぎ!
「あ、御免なさい。沙弥香様、ウフフ。
じゃぁ、まずはこのSSから仕上げてくださいますね?」
う・・・し、仕方ないわね・・・
「やったぁ!久しぶりに沙弥香様のエロエロなSSが読めるわね!グリーン、楽しみ!
あんっ、なんだかもう濡れてきちゃったかも・・・ふふふ」
ふぅ・・・
ま、いっか、とりあえず、どれから手をつけようか悩んでいたところだったから・・・
わかったわ、まずは「魔病院」からね。
これで華々しくSS執筆に復帰できるといいけど・・・
2011年05月02日
ラヴィアのシンディ
沙弥香、なんにも言われてないのになぁ・・・
まぁ、そもそもこちらが勝手に2次創作しちゃったから文句は言えないんだけどw
それにむしろ真似されて沙弥香は嬉しいしね。
なんてったって NEO GENTLE さんは沙弥香の大好きな作家様ですから。
それはホント。
それにしても、ラヴィアは、淫獣に変身した直後のラヴィアのセリフが聞きたかったですわね。
「フフフ、はい、私はダーティナル・ラヴィア・・・とてもいい気分ですわ、おネェ様」
なーんてセリフが聴きたかったですねぇ・・・
2011年03月23日
I am alive!
まずは、あけましておめでとうございます。
こんなときに不謹慎と言われるかも知れませんが、SSも含めあらゆるエンタメはみんなを元気にするためにあるんです。
沙弥香もそこだけは譲れません。
とにかく、今生きていることを感謝して明るく前に進まなければ。
さて、ずいぶんと更新が滞っておりましてごめんなさい。
ずーっとSSを書く時間が取れず、ブログのほうもほったらかしにしておりました。
沙弥香って、SS投下しないと更新する気になれないんですよね。
よくないですね、そういうの。
あ、東北関東大震災の陰に隠れて一瞬で風化した3月15日22時31分発生の静岡県東部震度6強の地震ですが、沙弥香の自宅付近は震度4ぐらいでかなり揺れはしましたがなんとか無事でした。
インタビュー、まだまだ続けようと思っていますけれど、とりあえず中断します。
中止じゃなくて中断です。
気が向いたら同じ登場人物で再開します。
もちろん、グリーンとレッドは変態レオタ牝のままですからご安心をww
というわけで今年はSS以外も記事を書いてゆくようにいたしますね。
あ、そうそう、ツイッター始めました。
こちらにSSのネタなんかつぶやいていったら楽しいだろうなーって思っています。
みなさんからの意見や感想やアドバイスなんかもリアルタイムで頂けますしねww
ユーザー名は、Sayaka_Saotome です。
というわけで、いまさらですけれど、今年もどうぞよろしくお願いいたします。
沙弥香
2010年10月29日
インタビュー3
「インタビュー1」のコメントに、しっかり、
「一度セリフだけの"SS"を書いてみたかった」
などと書いてありましたね。
それなのに先日の記事で、
「あれはSSではありません」
などとほざくとは、沙弥香ったら大嘘つきですね。
皆様、ごめんなさい。
今更ですが、コメントのほうを訂正させて頂きます(笑)
「一度セリフだけの"文章"を書いてみたかった」
・・・です。
あちゃー、苦しいっ!!ww
というところで、インタビューの続きでーすo(^-^)o
************************
「ふぅ・・・もう三日目ですね、このインタビュー」
「まったく・・・
ウチら2回もレオタ牝に変身させられちゃって、そのたびに夜を徹してxxxなんて・・・
勘弁して下さいってば、沙弥香さん」
「まったくぅ・・・
グリーンはともかくレッド、アナタはレオタ牝のときとそうじゃないときとで、随分性格変わるのねぇ・・・
ま、それも面白いけどね、フフフ・・・」
「おっと、沙弥香さんが妖しい笑みを浮かべてきたら要注意です。
また変身させられちゃう前に、とっととインタビューを済ませちゃいましょう。
いいよね、レッド?」
「オッケー、グリーン、そうしよう」
「で、どこまで行きましたっけ?インタビュー・・・」
「えっと、沙弥香さんのSSに予定調和の世界が見られるようになってきた・・・とかなんとか・・・」
「ああ、そうでしたね。で、その代表的なSSっていうのが、」
「言うまでもなく、Close-fitting!!・・・ですよね?」
「そうね、そう言われれば、あのSSはそうだわね。」
「まず戦隊モノという点で連鎖オチを、あと、一度行方不明になってしまったPrime Greenが、最終回あたりに再登場するところなんか、"すでにプリズムの手に堕ちていて・・・"って、皆さん期待して止まなかったと思いますよ」
「あは、そう言って貰えると嬉しいわ。あれは思い切り狙ったからね」
「うん、あのSSは解り易かったです。登場人物のキャラもなかなかでしたし・・・
でも、脇役のキャラがイマイチだったけど・・・」
「もぉ〜、レッドったら、いつでも辛口なんだから」
「ああ、ごめんなさい沙弥香さん、僕もそう思っちゃいました。」
「あら、グリーンも?」
「はい。戦隊の4人は上手に描かれていたと思いましたけれど、プリズム側の、ピンクはともかく、アクアとライムでしたっけ?
あの二人が僕には読んでて全然区別がつきませんでした。」
「そうそう、とくにショップで夏澄と綾乃の二人と対決したところなんかゴチャゴチャでしたよね。
どっちがライムでどっちがアクアなんだか、よ〜く読み込まないとちょっとわからない。」
「はっきり言うわね、アンタたち・・・」
「でも一応、風と水というキャラで書き分けていたのは良かったですよ」
「あ、オレもそれはまずまず成功だなと思いました。
戦隊モノというとまずは色ですけれど、それに加えて沙弥香さんは能力をうまく分け与えたなーと・・・」
「あら、レッド、嬉しいわ。アナタがそんなに褒めてくれるなんて(笑)
そうね、アタシ自身も、ああやって風とか水とかの"タグ"を付けることで混乱せずに書いてゆけたのよね」
「なるほど、ご自分にもなかなか都合がよかったわけですね」
「そういえば戦隊モノのClose-fittngって、シリーズの3作目でしたよね」
「ええ、そうよ。最初は一人の女性が、2作目はその娘がそれぞれ主人公というか被害者wwね」
「そうそう、その最初の2作なんですが、まず"最初に母親が、次に娘が"っていうのが今話題にしている予定調和の世界ですよね」「そうだね、オレもそう思う。」
「それで、なかなか素敵なキャラが二人出来ちゃったものだから、沙弥香さんってば・・・」
「またしてもここで、"いろいろ詰めすぎ病"が発症!・・・でしょ?沙弥香さん?」
「うーん、痛いところ突いてくるわねぇ・・・まったくその通りよ。
アタシもちょっと調子に乗りすぎたかしら?って思っているのよねー。
じゃぁ、自分で先に言っちゃうけど、あの3作の中でも大作だった"3"でさ、戦隊の親分格のホワイトさんが堕ちるところがあったでしょ?」
「はいはいはい!ありましたね!実はあの部分、オレ、最高に好きなんです!」
「まぁ、レッドにしては嬉しいコメントね。
うん、たしかにあの部分って結構人気があってね、嬉しいコメントをたくさん頂けたわ。」
「でも、あそこで力尽きたというか(笑)」
「あんっ!わかっているわよ、今、それを言おうとしたんだってば!」
「あはは、やはりそうでしたか」
「オレも感じました。
たしかにクライマックスで綾乃が再登場するところは、"沙弥香さん、最後にずいぶん頑張ったなー"って思いましたけど、やっぱりホワイトさんが堕ちてからはモチベーション下がりまくってたんじゃないですか?」
「そーねー・・・
モチベーションが下がってマスターベーションばかりだったわよ」
「沙弥香さん、それ思い切りスベってますよ」
「あん、グリーンまで辛口になってきたわねぇ・・・」
「本来なら一番萌えるはずの夏澄の変態シーンがイマイチでしたからねー。
いろいろ工夫は凝らしていらしたみたいですが・・・」
「そうそう、夏澄だけは"顔面から生えてくる肉棒が2本"・・・とかね」
「そうねー、あそこは苦しかったわー。もう"早く終わらせなきゃ"っていう感じだったのよねww」
「じゃ、じゃぁ、そろそろこのインタビューも終わらせますか?」「お、おい、グリーン、何言ってんだよ。まだたくさんSSは残っているじゃんか、アイドルコラージュも一応インタビューのネタだぞ」
「そ、そうだけどさ・・・」
「うふふふふ」
「うわっ・・・沙弥香さんが例の妖しい笑みを浮かべたぞ。
グリーン、やばいよ!やっぱ、そろそろ失礼しよっか?
え?・・・・
お、おい!グリーン!?・・・うわっ!」
「あはーん・・・やっぱりこれよぉ・・・これなのぉ・・・」
「グ、グリーン・・・お、おまえ、また・・・」
「ウフフフ・・・グリーンはいい子だわネェ・・・自分に正直だわ」
「あはぁ・・・はぁい、沙弥香さまぁ・・・
もう、アタシ、ダメですわ・・・。
この素敵な悦楽から逃れるなんて出来ませんわぁ・・・
フフフ・・・ご覧になってぇ・・・レオタ牝グリーンを・・・
沙弥香様の忠実な牝ネコですわよ・・・」
「グ、グリーン!」
「あらぁ、レッドぉ?どうしたのぉ?まだ変身しないのぉ?」「(・・・くっ!ダメだ・・・オレだけでもここから逃げなくっちゃ!)」
「ほぉら、レッド?だんだんグリーンのことが羨ましくなってきちゃったんじゃなーい?」
「そ、そんなこと、は・・・」
「そうかしら?正直に言っちゃいなさいよ、レオタ牝になりたいってね、フフッ」
「ああ・・・あああ・・・、な、なりた・・・い・・・
ち、ちがうっ!いけないっ!早く逃げなくては!」
「フフフ、レッドったらぁ、無理しないのぉ・・・
早くアナタもこちらへいらっしゃいよぉ・・・
無理はカラダによくないわよぉ・・・ねぇ、沙弥香様ぁ?」
「フフフ、そうね、その通りよ。
でも、アナタ達はもう2度もレオタ牝になっちゃったでしょ?
3回変身しちゃうともう元に戻れないのよ。
だからグリーン、アナタはもう元には戻れないわ、いいかしら?」
「うふふふ、沙弥香さまぁ、アタシは全然かまいませんわ・・・
沙弥香様のおそばにいられるなら、このまま一生レオタ牝のままでいたいですわぁ・・・」
「いい子ネェ、グリーンは・・・
フフフ、さぁ、レッド?アナタはどうなの?」
「お、おれ・・・は・・・」
「まぁ?"オレ"って誰なのかしら?もう一度聴くわよ、レッド?
アナタはどうなの?ア・ナ・タ・は・・・?」
「あ・・・あああ・・・
・・・・・・・・・・・
あああああぁぁんっ!!アタシもッ!!
アタシもレオタ牝になりたいぃぃっ!
なるわッ!ならせてッ!・・・いいのッ!
もぉ、もとのカラダに戻れなくってもいいのぉぉぉッ!!!!」
「あは・・・そうよ、それでいいの・・・
まぁ、とっても素敵な赤色に染まったわね、レッド?」
「あはぁ・・・ん・・・、はぁい、沙弥香様ぁ・・・
レッドもグリーンと同じ変態のレオタ牝・・・
沙弥香様の忠実な牝ネコになりましたですわぁ・・・
ああん、もうこのまま一生沙弥香様にお使えいたしますぅ・・・」
「あは・・・素敵ぃ・・・レッドもいやらしいレオタ牝に変身ね。
アタシたち、これで今まで以上に仲良くできそうだわ・・・
ね?沙弥香様?」
「もちろんよ、さぁ、3人でもっともっと仲良くしましょうね、
ほら、アナタもこっちへいらっしゃい、レッド?」
「はぁ・・・い・・・沙弥香様・・・」
つづく
2010年10月23日
そろそろこのへんで・・・
なんか、コメントの件でゴタゴタしてしまい、ちょっと更新が遅くなりました。
で、やはり私自身がある程度は収拾しないといけないかな、と。
まずは、ハーメルンの口笛吹さん、心温まるコメントと、いろいろ考えさせられる鋭いコメントをどちらもありがとうございます。
私はハーメルンの口笛吹さんのお考えに基本的に大賛成です。
でも、誤解しないで下さい。
悪堕ちキッドさんを責めるつもりは全くありません。
それよりも、私はもっと悪堕ちキッドさんと仲良くしたい。
仲良くなって、なんでも本音でお話しできるようになって、悪堕ちキッドさんの辛口のコメントに隠された、いわば、私の作品に対する「愛」を、もっともっと感じ取りたい、なーんて思っています。(ずうずうしいかな?ww)
そうすれば、沙弥香は、悪堕ちキッドさんのコメントにこれまで以上の感謝の念を抱くことでしょう。
とは言え、ハーメルンの口笛吹さんがおっしゃるとおり、第三者の方々がお読みになって不快に感じるようなコメントは、これはまた別問題です。
悪堕ちキッドさんも、その他の皆さんも、沙弥香にとってはみーんな大事な大事な読者様です。
沙弥香の稚拙なSSで楽しんで下さっている有難い方々です。
やはり沙弥香のブログに遊びに来て頂いたときにはいつでも楽しんで行って頂きたいのです。
斯様なワケで、沙弥香のSSにコメントを下さる悪堕ちキッドさんを始めとする皆様方、今後沙弥香に辛口のコメントを下さるときには、メールで頂くことは出来ませんでしょうか?
(メールアドレスは、sayaka_saotome@hotmail.com でお願いします。)
メールならどんなひどい(笑)コメントでも(誹謗中傷でも!)謹んでお受けいたします。
勝手なお願いですが、どうぞよろしくお願いします。
さて、問題の「インタビュー」ですが(笑)、あれ、どなたも誤解されているようですが、SSじゃないんです。
少なくとも沙弥香はSSのつもりで書いてはおりません。
本当に、ただの思いつきで、沙弥香のSSを振り返ってみたかっただけなんです。
そのとき、ちょっと工夫というか、趣向を凝らそうとしてあんなセリフだけのインタビュー形式にして、さらに変なオチを毎回つけようとしていたのですが、どうもそれがいけなかったようですね。
ごめんなさい。
でも、現在執筆中のアイコラシリーズの本編が完成するまでは、しばらくこのインタビューで昔のSSたちを回顧しようと思っているのですが、このインタビュー、まだ続けてもいいですよね?(笑)
それでは。
2010年10月11日
インタビュー2
「そうですよ。僕たちをレオタ牝にだなんて・・・」
「あら、随分楽しんでいたじゃない?
真っ赤なレオタにグリーンのレオタ、貴方たちにとてもよく似合っていたわよ」
「え?そうですか?えへへ」
「おいおい、沙弥香さんにいいようにあしらわれているぞ、オレたち」
「あ、ああ、そうだな、ここは気を引き締めないと・・・」
「ちょっと、そんなに身構えなくてもいいでしょう?
せっかくのインタビューなんだから、仲良くやりましょうよ」
「でも、夕べのはちょっと仲良すぎましたよ。
まだちょっとクラクラしちゃっています」
「あら、グリーン、アナタ、まんざらでもなかったようね?」
「ぐ、ぐりーん?それ、僕の名前っすか?」
「だめかしら?
だって、名前がないと誰が何言ってんだか、わからなくなっちゃうじゃない?」
「そういえば、オレたち、名前なかったですね」
「だから、今アタシが付けてあげるってば。アナタはレッドね。」
「うーん、レオタの色まんまだなぁ・・・でも、しょうがないか。」
「ですね、沙弥香さんのSSの中だから、逆らえないですよ。」
「まぁ、グリーン、アナタ、ここがSSの中だってよくわかったわね。」
「わかりますよ、そりゃ。あれだけ凄いコトされたんですから」
「なるほどねぇ・・・
それで今日は何が起こるんだろう?って期待しちゃっているわけね、フフッ」
「ちょ、ちょっと、やめてくださいよ。
アレ以上何かされたら癖になっちゃいますってば!」
「そうですよ、そりゃ沙弥香さんはファンタジーの世界で生きてらっしゃるお方ですからいいでしょうけれど、俺たちにはちゃんとオモテの生活があるんですもん」
「まぁ、レッドったら、夕べあれだけアタシに”忠誠”を誓ったくせに・・・
フフフ、いいわ、憶えてらっしゃい・・・・」
「そ、それはともかく、早く本題に入りましょう。
もう随分紙面を喰っちゃいましたよ。」
「あ、ああ、そうだな、コホン・・・
えーっと、では、今日は、沙弥香さんのSSでナメクジさんのお話がありましたが、あれをちょっと・・・」
「あら、The Slugのこと?」
「ええ、そうです。
あれって、それまでの沙弥香さんのSSとはちょっと毛色が違いますよね。」
「嬉しいわね、わかってくれたんだ。」
「僕もそう思いました。
それまでの沙弥香さんのSSって、なんか、魔人とかいう中途半端な怪物を量産しすぎてネタ切れになっちゃった感じがバレバレでしたよね。」
「そうそう、最後のほうなんかメチャクチャなネーミングの魔人が出てきましたし・・・」
「アナタたち、相変わらずハッキリ言うわねぇ・・・」
「まぁまぁ、あ、僕、グリーンですけど、それがThe Slugでは語り口も急に落ち着いちゃって、筋立てもしっかりしてて、ある程度伏線も張れているし、一体どうしちゃったの?って感じでした。」
「はいはい、オレ、レッドですけど、そうですね。
梓紗さんのキャラ設定も中々上手でしたし、正体バレバレの正体不明の潤子さん(笑)も、いい味出していましたよね。」
「でも、望美編まで行くと、沙弥香さんの悪い癖が出てきちゃって、なんでもかんでも詰め込もうとして破綻しかけていましたけどね。」
「あ、やっぱり?バレてた?アタシもそれ、すごく反省してるのよ・・・」
「はい、バレてました(笑)
でも望美編は、王道の”実は堕ちていました"を踏襲していらしたので、沙弥香さんもこれからは結構予定調和の世界で行くのかなって思いました。」
「実際、そうなってきましたよね、それ以降の作品って。」
「たとえば?どんなかしら?レッド、何か思いつく作品ってある?」
「そーですね・・・えっと」
「ちょっと前フリが長すぎたようですね。
今日のところはとくに”堕ち”もなく、このまま”続き”にしましょうよ」
「あら、とかなんとか言って、夕べの刺激が忘れられないんじゃなくって?フフフ」
「え?そ、そんなことはないですよ、なぁ、レッド?」
「あら?アタシはもういつでも準備完了よグリーン?
ほら、見て?ウフフ・・・」
「うわっ・・・い、いつの間に・・・レッドったら・・・ああん」
「ウフフ・・・グリーンったら、いったい何を言っているのかしら?
アナタも早くこっちにいらっしゃい。
レッドがアソコをグショグショにして待ちかねているわ・・・」
「いやぁん、沙弥香さまぁ・・・
レッドだけじゃなくってアタシももうグショグショなんですぅ・・・
さっきからレオタのアソコがヌレヌレでおっきくシミができちゃっているのぉ・・・
ホントに沙弥香様のSSの中ではアタシタチ、レオタ牝になって狂っちゃうんですね・・・たまりませんわぁ・・・ウフフフ」
続く
2010年10月02日
インタビュー1
「そうそう、僕もそれ感じていました。」
「ここは殺すだろ!っていうところでも絶対殺しませんよね」
「うん、オレンジスズメバチのダンナさん、殺されると思ったのにね。」
「あと、ナメクジさんの話に出てくる男性陣ですよね。
あれもみんな”下僕”になっちゃったけど、生きていますよね。」
「沙弥香さんって、徹底して平和主義者なんですかね?
ご自分ではそうおっしゃっていましたけど」
「あら、そうでもないわよ。
いえ、平和主義者なのはそうなんだけど、結構殺しているわよ(笑)」
「そうですか?たとえば?」
「うーんとね、確かに少ないけどね・・・、
ほら、The Box に出てきた”お父さん”、姉妹にザーメンを吸い取られて、最後は自分の奥さんにトドメを刺されたでしょ?」
「ああ、そういえば・・・」
「あと、ピンクプッシーになっちゃった女の人の旦那さんも、最後は溶かされてピンクプッシーの養分として吸い取られちゃったし。」
「ホントだ、結構あるんですね」
「あと、蜘蛛女仁美の異聞編とか・・・」
「あ、でもあれはオリジナルに沿ったからでしょ?
沙弥香さんとしては生かしておきたかったんじゃないんですか?」
「うーん、どうかしら・・・?
アタシ、舞方さんの殺しっぷり(笑)が結構好きでね。
憧れているところがあるから、そのお話の流れではやっぱり殺して正解だったと思うわ」
「なるほど・・・じゃぁ、必ずしも生かしておくっていうわけじゃないんですね。」
「まぁ、そうね、一応、流れにそって臨機応変に・・・」
「でも、結構無理な展開をさせているときってありますよね、
殺しちゃえばむしろ自然な流れを作れたのに、わざわざ生かすから、ストーリーがギクシャクしちゃったりとか・・・」
「(どきっ) そ、そうかもね・・・それは否めないかも・・・」
「ストーリーがギクシャクって言えば、沙弥香さんのSSに出てくる異形変身タイプの怪人というか魔人って、みんなパターンが似ていますよね」
「(ギッ・・・ギクッ!)」
「うんうん、ほとんどが巨乳で乳房には眼球があって、両手は触手で、ベロは長くて、全身には眼球があるか、陰唇があるか、唇があるかのどれかで・・・」
「あるある・・・そんな感じの魔人が多いよね。
それって沙弥香さんの趣味なのかもしれないけれど、どんな設定のSSでもほとんどそのパターンの魔人になっちゃうから、お話の展開が無理やりで、型に嵌め込まれた感じになっちゃって不自然なんですよね。」
「(グサグサグサッ)」
「わかるわかる、変身シーンとか、コピペでも書けるぐらい同じだものね。
あれじゃ毎回不自然になるよね」
「(ブチッ!)はいはい、悪かったわね、
どうせ沙弥香のSSはワンパターンですよ」
「あ、ごめんなさい、別にそれが悪いって言っているわけじゃ・・・」
「そ、そうですよ、沙弥香さん、僕たち、沙弥香さんのSSの大ファンなんですから・・・」
「そうかしら?アタシのファンにしては随分な言いようじゃない?」
「違いますってば、ファンとしての愛に満ちた批評ですよ」
「そうですそうです。沙弥香さんだっていつも言っているじゃないですか。
みなさんの感想やご批判が沙弥香のエネルギー源だって」
「僕たちは沙弥香さんにこれからももっと素敵なSSをかいて欲しくってこんなこと言っているんですってば」
「へぇー、そうかしら?じゃぁ、これは言わば愛のムチってこと?」
「あはは、そこまでエラソーなことを言うつもりはありませんけど、まぁ、それに似たようなものです」
「ふーん、愛のムチねぇ・・・確かに沙弥香はMッ気アリアリだけど、痛いのはごめんだわ」
「ちょ、ちょっと、何言ってんですか、たとえ話ですってば」
「そうですよ沙弥香さん、ほら、機嫌を直して、またSSを書いて下さいってば、お願いしますよ」
「そうね、わかったわ、貴方たちの”愛”に応えてあげなくっちゃね」
「(ホッ・・・)そうですよ、よろしくお願いします。
僕たち、ずっと沙弥香さんのファンですから」
「ええ、そうです。その通りです。」
「それを聞いて安心したわ・・・フフフ」
「え?さ、沙弥香さん・・・?」
「こういうSSもいいわよね。
ちょうどジェットコースター的なものを書いてみたかったところなのよ」
「じぇ、ジェットコースター?」
「ウフフ、さぁ、そんなことより、そんな素敵な格好しているんだから、もっとアタシによく見せて頂戴。」
「え?す、素敵な格好って・・・?」
「ほら、アナタもよ、何してるの?」
「あ・・・ああ・・・あはん・・・そ、そうだったわ・・・フフフ」
「そうそう、真っ赤なレオタードがとても良く似合っているワ」
「あはぁん・・・アタシのことも見てぇ・・・沙弥香さぁん・・・」
「アナタも素敵よ。アナタはグリーンのレオタードね、フフフ」
「はい、アタシタチ、レオタードが大好きなんです。
今日も沙弥香さんにインタビューするんだからってお気に入りのレオタを着てきましたの・・・ウフフ」
「すっかりいやらしい体つきになったようね・・・
もう身も心もレオタ牝になったのよ、気分はどうかしら?二人とも?」
「ああん、嬉しいですわ・・・最高の気分です・・・女になることがこんなに快感だなんて・・・
ああっ!乳首がナイロンにこすれてっ!
ああん、沙弥香様、ご覧になってぇ・・・もうビンビンですわ!」
「あ、アタシもですぅ・・・ここ、喰い込んでクリットに触るのぉ・・・
あんっ!沁みができちゃう〜・・・」
「フフフ、たまらないわねぇ・・・こういうSSもたまにはいいわぁ。
さぁ、アナタたち、アタシもレオタに着替えてくるからここで待ってなさい。
今夜はタップリ楽しむのよ、フフフフフ」
「「はぁい、沙弥香さまぁ・・・」」
END